Eat, Play, Nap and Code

食とあそびと昼寝

Day.35 Itero de la Vega まで歩く

前回までのあらすじ

仕事を辞めて旅に出た。オーストラリアを見て回ったのちカミーノ・デ・サンティアゴを歩く。

Saint-Jean-Pied-de-Port → Roncesvalles → Espinal → Ilarratz → Pamplona → Uterga → Cirauqui → Villamayor de Monjardín → Sansol → Viana → Logroño → Nájera → Grañón → Tosantos → Agés → Burgos → Hontanas → いまここ

行動記録

朝食つきの宿だったので宿のご飯をデンマーク人の20歳の女の子のMちゃんと、エリートのRさんと、Rさんの友人のエリートのJさんと食べた。この宿は卵の焼き方を聞いてくれて優しい。

出発

少し肌寒いが雨が降ってないので最高。

ひとつ先の村のバルで休憩。

カフェオレとブレッドプディングなるものを頼む。頼んでいるときに「それめちゃくちゃ美味しいよ。2個頼んじゃった。今までの人生でこんなに美味しいものを知らなかったのを後悔している」と客のおじさんが声を掛けてくれたので期待が高まる。

食べてみたら、確かにめちゃくちゃおいしい。食べ応えのあるカスタードプリンみたいな感じ。Mちゃんにどんな味か聞かれて「プリンっぽい」と答えたけどめっちゃバカな回答であった。

休憩後はMちゃんと話しながら一緒に歩いた。デンマークの若者は高校を19-20歳くらいで卒業して、数年バイトしながら旅をし、22歳くらいで大学に入るのが一般的らしい。大学は無料かつ、公立の大学に通う学生には毎月一定額の生活費も政府から支給されるとのこと。

あと「子供いる?」と聞かれて、「いないし、というか結婚もしてないよ」と答えたら不思議な顔をされた。なんでもデンマークでは未婚で子供をなす人がかなり多く、社会的なスティグマも存在しないため、結婚と出産は別に結びつきがないものらしい(信仰心の厚い人は除くとのこと)。

道すがら、教会の中に用意された宿泊施設を見つけたので見学させてもらう。おそらくまだシーズンではないので閉まっている。

Mちゃん。北欧の子っぽいおさげがかわいい。

お昼

私の泊まる宿に併設されたバルでMちゃんと昼食をとった。ラザニアめっちゃおいしい。Mちゃんはこの次の街まであと8kmくらい歩くのでここでお別れ。とてもいい子だった。

宿

すべてシングルベッドなのが最高。 しばらく部屋で寝たりゆっくりして過ごす。夕食時間になってバルに行ったら村上春樹のJさんがまたいてビックリした。Jさんは家に帰るチケットとして、アテネからニューヨークまで150ドルというバカ安の航空券を買おうとしていた。サンティアゴからアテネまで歩いていけば帰りの交通費は150ドルで済む…ッテコト?

フィンランド人のOさんとTさんという人とも知り合った。Oさんから「スカウト」で名古屋に来たことがあると言われて、スカウトって人をスカウトすること?と思ったらボーイスカウトのことだって。

晩ごはん

豪華なコミュニティディナー。韓国人の男の子とイタリア人の女性3人組と喋った。韓国人の子はとても端正な顔立ちで、俳優をやっているとのこと。色んな人がいる。